2004.09.28
新内閣と自民党人事であるが、ホントに「ナンだかなあ・・」と言わざるを得ない状況ですね。
ハッキリ言って、お飾りでしかない。
小泉に「あっち向け」、「こっち向け」と言われれば、そのまんま、役人の手取り足取りで踊ることしかできないのは目に見えている。
郵政改革が目的であるらしいが、年金、外務、道路、新幹線などの問題はナンにも成果が出ていないし、明確な方向も示されていない。
こんな寂しい実績しかない小泉が躍起に郵政改革にすがる姿が痛々しい。
しかし、いくらなんでも郵政改革の邪魔にならない閣僚や自民党人事でも、こんな「真空内閣」では日本の将来は本当に真っ暗だ。
凋落した「人気」の回復は難しいので、出来るだけ自分より目立つ人物の起用は避けたというのが実状だろうか。
情けない。
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2004.09.20
埼玉県日高市の巾着田へ曼珠沙華を見に行ってきました。

曼珠沙華は死人花、彼岸花等とも呼ばれ、暗く湿った印象が強くあまり好きな花ではありませんが、林の中に群生しているものは壮観でした。
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2004.09.13
キーキチキチキチ・・・・・
12日、今秋(まだ暑いけど)初のモズの高鳴きを聞きました。

場所は埼玉県戸田市の道満公園です。
カラッと天気が良く、午後一番で久しぶりの道満へ出かけました。
真っ昼間ということもあり、鳥影は少なくそろそろ帰ろかと思い始めたころ、湖岸の木の中にモズを発見、自分の身体の4分3程もある餌食となった雛をくわえて手頃な食卓を探しているようです。
程なく、二股に分かれた枝の間に雛の頭を挟みついばみ始めました。

そのまま完食するのかと見ていると、大きめに食いちぎった肉片をくわえて隣の木へ移動しそこで食べ、終わるとまた戻ってついばんでいました。
回りには、シジュウカラが2羽行ったりきたりしていたので、シジュウカラの雛かもしれません。
その後、姿が見えなくなり、キーキチキチキチ・・・・と高鳴きを耳にしたのです。
その写真が最初の写真です。
雛をついばんだ木から30~40m程離れた、辺りで一番高い木のてっぺんでした。
写真は土手の上から撮ったもののなので、若干見下ろす感じです。
なお写真は、スコープ(プロミナー60㎜ 27倍)にデジカメ(DSC-MZ3)を手持ちで押しつけて撮影したものです。
道満公園の東岸は人があふれていましたが、西岸はローラーブレードの愛好者がいる程度で空いていました。
野鳥観察のために設けられて遊歩道は、訪れる人が少ないためか、草が生い茂り、立ち入るのが困難な程でした。
鳥はホントに少なくて、一体何しにきたんだかと思うほどでしたが、最後に少し楽しませて貰えました。
そういえば、セッカは目にしましたが、夏の定番オオヨシキリは全くいませんでした。
あと、10月1日から駐車場が有料になるようです。
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2004.09.06
ここのところ、大雨、台風、火山、ハリケーン、地震と天変地異の類に米軍ヘリコプター事故、ロシア航空機テロ、ロシア学校でのテロ、北京日本人学校での脱北者駆け込みと新聞のTOPをにぎわす出来事が相次いでいる。
大きな出来事が消化不良の状態で次々と流れていく感じです。
なんだか、頭の中が暴飲暴食でボロボロになった胃腸のように活動を休止したような感じがする。
オリンピックから生活のリズムが狂い、補正できずにいるせいかもしれン。
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2004.09.02
9月1日、いつもガソリンを入れている地域の最安店のガソリン小売価格が跳ね上がった。
この前まで、レギュラー109円(多分)、ハイオク119円だったのに、レギュラー116円、ハイオク127円だ。
うっ、ハイオク8円UP、私の経験だと20年ほど前に130円台のことがあったが、それに迫る気配だ。
あの頃に比べ、車の燃費はよくなっているだろうし、他への波及効果は弱いのかもしれないが、大食いの低年式車を抱える我が家の家計への影響は大きい。
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2004.09.01
美浜原発事故の背景が少しずつ見えてきた。
蒸気が噴出した箇所については、メーカー三菱重工が作成した点検リストから漏れていたこと、その後、関電の子会社(日本アーム)に点検業務が委託され、メーカーから引き継がれた後も同じ点検リストに基づいて点検業務が行われていた。
その後、三菱重工が問題点に気付き、日本ロームに情報を伝えたのは99年と00年であったにもかかわらず、日本ロームによると同社が問題として認識したのが03年4月で、関電に伝えたのは03年11月だったとことになっている。
一方の関電は事故が起きるまでまったく認識していなかったという。
ここで、気になるのが、事故が起きてはならない原子力発電所であるにもかかわらず、メーカーが作成した点検項目から今回の欠陥箇所が欠落していた点。
原子力発電所の安全な運用に対して全責任を負うべき電力会社が情報源から遠い存在であったことだ。
絶対的な安全をうたい、設置された原子力発電所の点検マニュアルが完璧ではないことが、今回の事故で立証された。
安全への担保を改めて国民に示す責任がある。
今回事故の起きた箇所への限定的な対応では到底納得のいく話ではない。
子会社と関電の情報に対する認識の違いは何を意味するのだろう。
電力会社と子会社の関係はすこぶる上下関係の厳しいものだ。
子会社の一般社員(電力会社からの天下り以外)は電力会社の担当部署社員の奴隷並である。
危険で辛い業務のほとんどは子会社が行い、委託業務以外にも、電力会社社員の業務を肩代わりさせられ、問題が起きると呼び出され、罵倒、叱責される。
今回の事故でも電力会社社員は誰一人現場に居なかった。
たぶん、現場から電力会社に事故が報告されたとき、まず、子会社側は罵倒され、情報の隠蔽を求められたろう。
「ばかやろう、上になんて言えばいいんだ、お前のところでなんとかしろ。」と、その後で、子会社の管理職(電力会社出身者)から改めて報告がされ、電力会社内で対応が協議されることになる。
こんな関係の中で、電力会社から示された点検マニュアルに対して異を唱えることが子会社側に出来るだろうか。
伝えたところで、「電力会社は完璧だ。表ざたにせずに、子会社内部で処理しろ。」と言われるの落ちである。
こうして、今回の事故は起こるべくして起きたのだ。
運転稼動中の原子力発電所構内に子会社社員を平気で入構させ、何人も死傷者を出し、トップは減給程度の処分で済んでしまうのだ。
子会社では、事態収拾(隠蔽の失敗)で責任をとらされる生え抜き社員がいるに違いない。
電力会社でも担当部署社員は子会社への早期転出を余儀なくされるだろう。
まだまだ、危険の芽が多くあるに違いない原子力発電所。それを管理運用している無責任で風通しの悪い組織。
今後も事故は尽きないだろう。
そして、そのうちの多くは隠蔽されることだろう。
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