彩湖 鳥見 工事 釣り 犬
今日は風も無く、良い鳥見日和であった。
午前中、急ぎの仕事を片付け、昼食後、彩湖へでかけた。
今日は、いいことも有り、いやな事も多い鳥見だった。
良かったことから、いってみよう。
気温が高く、穏かな日和であるが、小鳥の出方は少なく数的にはさびしい感じがした。
しかし、湖畔でベニマシコ、シメ、モズ、カシラダカ、ホオジロ、ツグミ、アオジ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シジュウカラ、コゲラ、オナガ、湖面でミコアイサ♂♀、コガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ヨシガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、カンムリカツブリ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、バンと楽しめた。
特に久しぶりにオナガガモ、ハシビロガモが多く見られたこと、今季初見のミコアイサ♂は嬉しかった。
良くなかったこと。
一つ目
彩湖のあちこちで工事が行われていた。
特に立ち入り禁止区域とその周辺での工事が多かった。
堤防上は遊歩道を舗装するとのことで、重機やダンプが稼動していた。
湖面には大きなクレーン付き台船が搬入され、ブイをあちこちに敷設していた。
二つ目
下の写真のように彩湖にかかる橋にバリケードが架設され、みっともない事になっている。
釣りを規制する目的で設置されたようだ。
それでも、更に竿をかける人達がいた。
このみっともない物も税金が注ぎ込まれていると思うと釣り人にも行政にもゲンナリだ。
三つ目
園内で犬を放し飼いにしている。
特に大型犬を連れている人がリードを外している。
鳥見人にとって、放し飼いの犬は天敵だ。
鳥を追い散らすし、スコープで鳥見の最中は無防備なので、急な接近だけでも恐怖を覚える。
今までに、泥だらけのコッカーに飛びつかれたり、三脚を倒された経験がある。
今日は下の写真のボルゾイ(だと思う)2頭に鳥を追い散らされたうえに急接近された。
飼い主が20mほど後方から余裕をカマシテ歩いてくるが、挨拶すらない。
思い切って、「園内ではリードを付けてください。」と申し入れるが、返ってきた返事は「うちの子(犬)は悪いことをしない。」とのたまう。「公園はいろいろな人が使用するのでリードは必要です。」続けたが、「うちの犬は人に迷惑をかけない。だからリードをつける必要はありません。」と言い放ちとっとといってしまった。
帰り際にもオフリードの黒いラブラドール2頭が急接近、飼い主の若い青年にリードのことを告げると「すいません」とリードをつけていた。
ここで疑問が生じた。
なぜ、飼い犬をオフリードするのか?
犬の健康を保持するために散歩は必要だと思う。
でも放し飼いの必要があるのか。
あるサイトでは訓練の一環としてオフリードは必要だと書いてある。
でも散歩のついでに訓練されてはたまらない。
それとも、かわいい我が子が喜ぶからなのか。
犬はオフリードが好きなのか?
リードが嫌いだとすると、係留が義務付けられている日本で犬を飼うことは犬に苦痛を押し付けていることになるがどうだろう。
四つ目
最後の悪いことは幸魂大橋上のゴミ袋の展覧会だ。
以前に書いたが、橋上から彩湖のワカサギを釣った人たちの置き土産である。
最終的に良くなかったことが圧倒してしまった。
残念でした。
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Comments
"日々の泡沫"へのコメント、ありがとうございます。北海道御出身ということで、変化を実感されているんですね。ニホンジカともども、農林業政策や温暖化が急増の原因と言われてますが、まだまだはっきりしないところが多いようです。
彩湖は、以前埼玉に住んでた時、バードウォッチングに行ったことがあります。首都圏周辺は人が多く、自然を楽しみに行っても逆にストレスにさらされることが多いようですね。環境にインパクトを与えるような接し方をする人が多過ぎるのが気がかりです。現代社会の縮図、とも言えそうですね。機会があれば、そのような視点で記事を書いてみようと思いますので、またのご来訪よろしくお願いします。
Posted by: Prunella | 2004.02.29 at 09:35 PM