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2004.01.31

衆院通過、なんつうか。

昨日からずいぶんと暖かい。
昼間はコートが要らないくらいだ。
冬の鳥が居なくなっちゃうんじゃないかと不安がよぎる。
イラク先遣隊の調査報告書原案がイラクに到着してまもなく外務省と防衛庁でFAXを介して調整されていたと共産党が指摘している。
石破防衛庁長官は内容の確認を拒否したとのこと。
調査報告書と言ったって、正味1.5日の滞在でどんな調査が出来るの?
調査官は何度か足を運んだ事がある人物なのか?
でなきゃ、右も左もわからない異郷の地で何を見てきたんだ。
JALパックで行ったって優秀な添乗員が付かないことにゃ、ろくな観光はできないぜ。
次々とほころびが露呈し、最初に派遣ありきでいいかげんな事をやってきた証だろう。
それをFAX文書の真偽は調査のしようがないとは、なんとも厚顔無恥な答弁。
それにしても何でFAXなのか今時、それも漏洩するなんて、防衛庁も外務省も情報管理はどおなってるの?
一方、大量破壊兵器の存在が極めて否定的な状況で、あの人はまだ、見つかっていないものを、「無い」とはいえないと強弁している。
なぜ、アメリカが、大量破壊兵器査察に見切りをつけて火蓋を切ろうとしたときに、まだ、有るとも無いとも言えないと言わなかったのだろう。
当のブッシュは、それでも開戦は正しい決断だったと論点をぼかし始めている。
いつも正しいアメリカ人には通用するかもしれない。
それにしても、あの人はなぜ、そんなにブッシュのポチになりたかったのか?
ブッシュの開戦を支持した時点で既に自衛隊の派遣は決まっていたのだろうか?まさか、9.11で決まってた訳じゃないと思うが。
ブッシュは9.11時点でフセイン打倒を思いついたようだし、ポチは嗅覚がいいから、無いとは言い切れない。
このまま、アメリカとともに底無し沼に沈んで行くのか?
栄光の軍事同盟を昇華させるのか。
野党のイラク派遣自衛隊に万が一の事態が生じた場合どのように責任を取るのかとの問いに、そうならないように万全の措置をとると言い続けるあの人の面の皮の厚さは軽装甲機動車以上だが、覚悟はどこにあるのだろう。

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